椎間板ヘルニアになりやすい職業とは

椎間板ヘルニアになりやすい職業とは

数ある仕事のうち、椎間板ヘルニアになりやすい職業がいくつかあります。

まず、タクシーや長距離トラックの運転手です。なぜかというと、狭い空間の中でじっと同じ姿勢を強いられるからです。そのため、使う筋肉が限られてどんどん弱っていきます。人間は日頃から体を動かすことが大事なのは言うまでもありませんが、なかなか動かす機会のないこれらの仕事で椎間板ヘルニアが多いわけです。

同様に、事務員にも言えます。パソコンの前にじっと座って文書を作成したり、電話応対をしたりしながらもじっとほぼ同じ体勢ですから、身体にはよくありません。だんだん疲労が蓄積されていき、最後に椎間板ヘルニアに至ってしまうケースも決して珍しくないのです。

一方、看護婦や福祉士にも椎間板ヘルニアが多いとされています。この仕事の場合、上記とは少し違って、お年寄りを抱えて移動する時などに瞬間的に特定の場所に負荷がかかることでヘルニアになってしまうケースです。

さらに、スポーツ選手のヘルニアも多いです。この場合もちょっと違います。若い人に多いのですが、ずっと負荷がかかっていることに気づかないうちにヘルニアに至ってしまう、要するに本人に自覚がないことです。