腰痛を考えた寝具とは

腰痛を考えた寝具とは

人間が二本脚で歩くようになってから腰痛が起こるようになりました。その腰痛で悩んでいるならば、もう一つの視点で腰痛を考え、軽減していく方法があります。それは、身体を横たえた状態をどのように身体に負荷をかけずに睡眠をとるのかということになります。

つまり一日のなかで人間が睡眠している最中の時間は、かなりの比率を占めていますので、その時間を快適にするために、身体に負荷を与えずに熟睡できるのかということを考えてみたいと思います。言い換えれば、身体に良い寝具とはどういうことを言うのか考えてみたいと思います。

たとえば、一般的には身体の腰の部分とお尻が沈みすぎないベットがよいと言われています。とは言え、これと極端に硬すぎるベットでは、あまりに身体に負荷をかけてしまい首、肩、腰にかなりよくないと言われています。何事も適度で中庸が大切です。そこで考えられますのは、身体を横にすると腰に力が集中しますので、これをうまく分散できるベットを選ぶべきだと言われています。

そして、横向きになっても肩に圧力がかからないものがよいものがよいと言われています。また、枕に関しては、枕選びに対しては、かなり慎重に選ぶということです。枕がどうして重要なのかと申しますと、高すぎると肩こりや首筋の痛みの原因になり、低すぎると寝つきが悪くなります。以下のことをご参考にしてご自分にあった微調整をしてください。

【枕が高い場合】
●タオルなどの高さを調整できるものを肩の下へ入れ
肩を少し高くする。
●枕の低い側を手前にする。
●低反発ウレタン素材ならば室内温度を上げておく。

【枕が低く感じる場合】
●枕にタオルなどを一枚巻く。

●枕の下に厚みのあるものを入れる。