初期の安静は非常に重要

初期の安静は非常に重要

安静にしていることが一番良い治療になるといわれていても、やはり痛みがあると不安に思ってしまうものです。しかしこの時安静にしておかないと後々の治療もどんどん遅れてしまうことになるので、落ち着いてしっかりと安静にしていることが必要です。安静にしていることで神経の圧迫などの状況が良くなるということはあまりありません。しかしだからといって安静にしている意味がないということではありません。安静にしている意味というのはとにかく、椎間板ヘルニアに影響を与える筋肉を正常の状態に戻すことにあります。これは非常に重要なことであり、これをしないで、治療をしていくのは難しいといえるほどです。また安静にして筋肉が正常の状態に戻っていくと、それまでの状態が少し良くなることもあれば、筋肉が効果的に働いてくれることによって柔軟性が出てくる事もあります。そうすることで結果的に神経の圧迫が軽減される事も可能性として考える事もできます。初期の安静は治療の土台を作っていると言っても良いでしょう。