重力としての負担

重力としての負担

背骨には非常に大きな重さがかかっている事になります。腰ほどまで行きませんが、体の臓器や頭の重さ腕の重さなどが大きくかかっている事になっています。背骨は盾に干し長くそしてくねくねと曲がって存在しています。背骨が独自に進化をして、重さや負担などにしっかりと耐えられるようになった結果と言えるでしょう。しかし皮肉にも人間はその背骨のしっかりとした形を崩そうとしてしまう傾向があります。それが姿勢の崩れです。通常であれば自然体でこの背骨の形を維持することができますが、文明が発達していくに当たってこの形が維持しづらい状況になっていると言えます。

寝る時間が少なくなっているというのも姿勢の悪化に影響していると言えるでしょう。また座っての作業が多くなったということも影響している事になります。背骨の状況をしっかりと把握して適度に自然な状態に戻していく必要があります。それができるのは何より自分自身といえるでしょう。