椎間板ヘルニアになったばかりは安静が必要

椎間板ヘルニアになったばかりは安静が必要

椎間板ヘルニアになってしまったからと言って運動をしてはいけません。予防のための運動も椎間板ヘルニアになったばかりであると悪化のための要素でしかなくなってしまいます。そのため運動をしっかりとしないようにして安静にしておく必要があります。安静にしている時も、できるだけ腰に負担をかけないような姿勢でいることが必要であり、絶対に無理をしてはいけないと言えるでしょう。何か物を取ろうと思った時にも楽して取ろうとせず、しっかりと腰の動きを抑えることが出来る動きでものをとっておく必要があります。ちょっとした動作で無理をしてしまうことが多く、それによって痛みが大きくなることもあります。些細なことほどしっかりとした注意をしておきたいものです。そうでないと治していくのはなかなか難しいものになっていくことでしょう。

安静期間といのは少なくても3日は確保しておくと良いでしょう。この間は腰の動きを抑えて炎症を抑制していく期間になります。この時期の対処は非常に重要であり、その後の痛みにも影響を与えていくことになります。当然上手くこの時期を乗り越えることができると、痛みなども軽減していくことになるでしょう。腰痛を抱えたくないと思っている人ほどしっかりと安静期間は安静にしておくことが重要になります。

安静期間を無事乗り越えることができたらその時はじめて適度な運動を取り入れていくことになります。この段階ではじめて運動をすることになるのをしっかりと覚えておく必要があるでしょう。予防運動などもしてはいけず、簡単な運動や体を伸ばすような軽い運動なども避けておいた方が良いです。この時期にきてはじめてしっかりと簡単な運動をしていくことになると言えます。

その時まで我慢をするというのも非常に重要なことになると言えるでしょう。

安静期間が過ぎてもあまり痛みが引かないという場合には、医師に早めに診てもらうことが必要になります。痛みが引いたとしても診てもらうことは必要になりますが、痛みが残っている場合はよりしっかりと見てもらう必要があるかもしれません。あまりにも症状を大きくなっている場合には手術によって治療をする可能性も考えられるでしょう。ただ安静期間にも当然個人差が出てくるのでしばらく痛みが取れない人もいるかもしれません。ですがそのような場合でも医師にしっかりと確認してもらうことは必要になるでしょう。自己判断で運動をしてしまうのは椎間板ヘルニアでは一番まずいことになる可能性があります。