椎間板ヘルニアの治療、「PNF筋整復法」

椎間板ヘルニアの治療、「PNF筋整復法」

人間は通常、性別に関わらず19歳までは必要に応じ、椎間板内に十分な水分が供給されていき、その量は25歳ぐらいまでは変化なく推移します。

しかし25歳を過ぎると水分は減少に転じてしまう事から、椎間板ヘルニアを発症させる危険性が大きくなります。

本来、脊椎は脊柱起立筋により守られているのですが、これらの筋肉が疲労し硬くなると、脊椎を守りきれなくなり、脊椎に更なる負担をかけるようになります。

そのため椎間板はこの筋肉から圧迫を受けることになり、結果として、椎間板の内圧が上昇し、髄核と線維輪が外に出てきます。これがヘルニアです。

ヘルニアの多くは、脊椎に負担のかかる姿勢や、運動、または外傷のきっかけによって発症します。

そうならば、ヘルニアは、椎間板の内圧を下げれば治るという事になるのですが、下げるだけではあまり意味がなく、その上で、施術により椎間板の内と外との圧力比を瞬間的に逆転させなければならないのです。

は、その為の特殊手技法がPNF筋整復法であり、無痛で施術を行うことが出来るのです。

「PNF療法」は、病院でのリハビリテーション等で用いられる理学療法手法の一種です。
「PNF筋整復法」(正式名ー神経筋整合法)は、神経・筋肉の働きを劇的に改善させる治療法として、平成5年7月10日、日本内科学会近畿地方会で発表され、正式に効果が立証された手技療法です。

普段の生活の中で癖や習慣により、無意識のうちに体のバランスが崩れてくる事があり、
血液の流れや内臓の働きにも支障をきたし、体調を崩してしまいます。

「PNF筋整復法」の特殊手技は、特定の筋肉や神経にソフトな刺激を与えることにより、神経の伝達を良くして、生活習慣や癖で崩した、体の関節や筋肉を整えて、正常なバランスに戻し、痛みを改善していく方法です。