椎間板ヘルニアの予防対策

椎間板ヘルニアの予防対策

椎間板ヘルニアを引き起こす原因として、「椎間板の老化」、「背骨の老化」のほかに、日常の動作が引き金になる、「姿勢の悪さからくる背骨の歪み」などがあります。

日常の動作で大きな原因となるのは、

・中腰で重い物を持ったり運んだりする、
・ゴルフやテニスの素振りなど腰を強くひねる
・長時間の運転や座り仕事などで同じ姿勢を続ける

などで、背骨に負担がかかり椎間板ヘルニアの要因になります。

予防としてはストレッチ運動がとても効果的で、足から腰、背中にかけて伸ばすだけでも、1日に何度かを、毎日継続して行えば、かなり有効なものになります。

さらに日常生活の中で正しい姿勢を心がけることが大切なのです。
正しい姿勢の基本は立った時の姿勢です。

壁を利用してみるのもいいでしょう。
背中を壁に当てて立ち、後頭部、背中、お尻、かかとが壁に付く状態が正しい姿勢の目安です。

ただ長時間立ち仕事などする場合は、時々体を動かして姿勢に変化を与えることも大切です。

歩き方も意識してみましょう。

・体を斜めにして歩いていませんか
・背中が丸くなっていませんか 
・逆に体が反りすぎていませんか 
・靴など引きずっていませんか 
・ガニマタ、又は内股になっていませんか

歩き方としては「頭の真上から体が糸で吊られれている感覚」で、爪先を軽く開いてまっすぐ歩くよう意識してみてください。

正しい姿勢を心がけるように意識することが重要なのです。