椎間板ヘルニアの種類を知っておく

椎間板ヘルニアの種類を知っておく

椎間板ヘルニアと言っても、種類があります。どのような状態になっているかによって種類わけされますが、種類が違うと当然症状なんかも違ってきます。その症状を適確に捉えて対処していくことが治療にもなっていくので種類を判断することの意味は大きな物があると言えるでしょう。椎間板ヘルニアの種類はまず大きく分けて、脱出タイプと、膨隆タイプがあります。この二つのタイプが大まかな症状を説明してくれることになります。

脱出タイプの椎間板ヘルニアでは、完全に髄核が飛び出ることによって神経を痛めることになります。直接大きな痛みを感じることになるので、当然症状としては大きなものになっていくことでしょう。椎間板ヘルニアの痛みでは多くの場合この脱出タイプの痛みで表現される事があります。それくらい有名であり痛みがあると言えるでしょう。膨隆タイプの椎間板ヘルニアの場合には、髄核が完全に飛び出すわけではないが、髄核に圧迫されて神経に影響があるということになります。痛みとしては大きくはなりませんが、すぐに回復すると言う事もなく、なかなか長期戦になってしまうことが多いです。

このような大きなタイプわけが出来ることになるのですが、この他にも細かくタイプわけがされることがあります。というのもこの細かく分けれるタイプによって運動による痛みが変ってくることになります。

礼として外側のタイプであると、神経根の外側を圧迫されることになります。またこの他に内側を圧迫するタイプのものもあります。これらのような場合であると、体を傾けたときに大きな痛みが走ることがあり、当然それにともなって運動が制限されることもあります。この二つとは違い、中心タイプというのもあります。このタイプは体を前屈させた状態で痛みが走ることになります。当然この場合も運動の制限が出てくることになるでしょう。痛みがある場所によってもタイプわけがされていることを知ることができれば、動作の際にどのようなところに注意をすれば良いかをある程度予想付けることができます。

椎間板ヘルニアを調べていくと、このタイプごとのリハビリ方法などがある場合もありますが、しっかりと医師に一度診てもらうべきと言えます。自分の感じ方と、実際の症状のあり方が違っている場合というのも当然あると言えるでしょう。そして必ずしも椎間板ヘルニアであるとは限らないものがあります。当然そのようなことであると、間違った判断をしてしまいがちになるので、症状が悪化してしまうこともあると言えるでしょう。